著書/論文

学術論文

Utilizing questionnaires for medication counselling of patients taking antipsychotics during the COVID‑19 pandemic: a single site, community pharmacy‑based survey study.
Maehara M, Sugiyama M. 
J Pharm Health Care Sci. 2022 Dec 7;8(1):34. [PubMed]

A community pharmacist’s intervention in antipsychotic drug‐induced sexual dysfunction in a patient with schizophrenia.
Maehara M, Sugiyama M. 
Clin Case Rep. 2021 Feb 18;9(4):2074-2076. [PubMed]

日経BP社

・第2版 薬の相互作用としくみ -新版-     杉山正康編著. 2022年9月
・第1版 薬の相互作用としくみ -新版-     杉山正康編著. 2016年6月
・第1版 薬の相互作用としくみ -全面改訂版-  杉山正康編著. 2012年10月
・韓国版 薬の相互作用としくみ -全面改訂版- 杉山正康編著. 2015年11月

・第3版 ステップ式でもれなく説明「服薬指導のツボ」虎の巻 杦山正康編著,日経DI編.2018年4月
・改訂版 ステップ式で漏れなく説明「服薬指導のツボ」虎の巻 杉山正康編著,日経DI編.2013年12月
・第1版 ステップ式で漏れなく説明「服薬指導のツボ」虎の巻 杉山正康編著,日経DI編.2009年12月

・第1版 相互作用が関与する 薬の副作用としくみ 杉山正康編著,日経DI編.2022年11月

・第1版 新・日経DIクイズ BEST 100 分担執筆(Q53,Q54): 前原雅樹、杉山正康,日経DI編.2023年9月

医歯薬出版株式会社

第1版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 1997年1月
補訂版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 1997年6月
第2版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 1998年8月
第3版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 1999年10月
第3版増補 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 2000年4月
第4版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 2001年2月
第5版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 2002年12月
第6版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 2004年5月
第7版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著, 神谷大雄監修. 2005年5月
第8版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著 2007年11月
第9版 薬の相互作用としくみ 杉山正康編著 2010年4月

連載・掲載

日経ドラッグインフォメーション

現在連載中

● 達人に学ぶ 服薬指導のツボ

1)「水虫(前編) 」 嶋本豊;日経ドラッグインフォーメーション 6, PE 022-025, 2023

2)「水虫(後編)」 嶋本豊;日経ドラッグインフォーメーション 7, PE 036-039, 2023

3)「かぜ症候群(前編)」 松田宏則;日経ドラッグインフォーメーション 9, PE 015-018, 2023

4)「かぜ症候群(後編)」 松田宏則;日経ドラッグインフォーメーション 10, PE 036-039, 2023

5) 「新型コロナウイルス(前編)」 前原雅樹;日経ドラッグインフォーメーション 12, PE 031-035, 2023

6) 「新型コロナウイルス(中編)」 前原雅樹;日経ドラッグインフォーメーション 1, PE 017-021, 2024

7) 「新型コロナウイルス(後編)」 前原雅樹;日経ドラッグインフォーメーション 2, PE 031-035, 2024

8)「副鼻腔炎(前編)」 落合寿史;日経ドラッグインフォーメーション 4, PE 032-036, 2024

9)「副鼻腔炎(後編)」 落合寿史;日経ドラッグインフォーメーション 5, PE 030-034, 2024

10)「帯状疱疹(前編)」 川見裕介;日経ドラッグインフォーメーション 7, PE 036-040, 2024

11)「帯状疱疹(後編)」 川見裕介;日経ドラッグインフォーメーション 8, PE 029-032, 2024

● 日経DIonline

1) 「書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版) 発刊記念ウェブセミナーリポート(1/2)薬物相互作用の基本を学び、日々の研さんを;Monthly Selection ~ 日経DIプレミアム版より」河野 紀子;日経DIonline, 2023年2月15日

2)「 ファモチジンとバラシクロビル併用時の指導は;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年4月12日

3)「 テノーミンとメトホルミン併用時の注意点;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年5月8日

4)「 手足の突っ張り感を訴えるてんかん患者;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年5月22日

5)「 カルベジロール追加による低血糖リスク;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年6月7日

6)「 エバスチンとパロキセチン併用時の相互作用;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年6月23日

7)「 カルニチン欠乏に留意すべきケース;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年7月24日

8)「 果実ジュースの飲用により吸収が低下する薬剤;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年8月1日

9)「 ユリノーム追加による肝障害リスクをフォロー;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年8月18日

10)「 ウルソが追加された生活習慣病患者、その背景は;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年8月29日

11)「 フェノフィブラート追加後に生じた吐き気;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年9月29日

12)「 メトホルミンとラニチジン併用時の注意点は;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2023年11月22日

13)「 ファモチジンのOCT3阻害効果に注意;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2024年2月5日

14)「 MTX服用患者で注意すべき相互作用;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2024年4月18日

15)「 血清尿酸値上昇に注意すべき降圧薬;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2024年5月20日

16)「 高尿酸血症治療薬の効果減弱に注意すべき併用薬;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2024年7月3日

17)「 クラリスロマイシン併用時に注意すべき相互作用;薬の相互作用としくみ 事例集:書籍『新版 薬の相互作用としくみ 第2版』より抜粋」 杉山薬局;日経DIonline, 2024年7月30日

過去の連載

●薬の相互作用としくみ(2013年から2023年まで連載)

1)「尿酸トランスポーターが関与する相互作用ー利尿薬は尿酸分泌を阻害し血清尿酸値を上昇ー」
落合寿史,杉山正康;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,5(No.187)PE29-32, 2013

2)「遺伝子多型と相互作用;CYP遺伝子多型が薬効や副作用に影響」
後藤道隆,杉山正康;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,9(No.190)PE29-32, 2013

3)「遺伝子多型と相互作用(続編)ースタチンやARBの薬効にUGTの遺伝子多型が影響ー」
嶋本豊,杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,2013.12 PE029-032

4)「アルコールが関与する薬力学的相互作用;CNS用薬の服用中は禁酒、過鎮静・記憶障害誘発の恐れ」
石井愛子、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 4(No.197)PE 29-32,2014

5)「交感神経系(SNS)用薬が関与する薬力学的相互作用;協力作用が心血管系に影響、SNS刺激作用を持つ食品も」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 6(No.199)PE 29-32,2014

6)「副交感神経系(PNS)用薬が関与する薬力学的相互作用;抗コリン作用の協力による末梢・中枢性副作用に注意」
後藤道隆、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 9(No.202)PE 29-32,2014

7)「CYP2J2が関与する相互作用;心血管で発現し機能維持に関与・阻害による心血管障害に注意」
前原正樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 12(No.206)PE29-32,2014

8)「CYP2B6が関与する相互作用;CYP2B6の基質に要注意 遺伝子多型による薬効変動も」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォメーションプレミアム, 3(No.209) PE021-024, 2015

9)「アンカートランスポーターMATEが関与する相互作用;H2ブロッカーはMATE阻害薬、メトホルミン血中濃度を上昇」
前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 6(No211)PE 29-32,2015

10)「カルニチン欠乏症を引き起こす薬剤と相互作用;カルニチンはβ酸化に必須、欠乏で筋肉障害や低血糖に」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 9(No214)PE 21-24,2015

11)「カルボキシエステラーゼ(CES)が関与する相互作用;プロドラッグなどCES基質は阻害薬による薬効変動に注意」
前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 12(No217)PE 29-32,2015

12)「カフェインが関与する相互作用;過剰摂取で死亡例、飲酒時にはカフェインを控える」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 3(No220)PE 21-24,2016

13)「薬剤性QT延長の発現機序と薬力学的相互作用(1);QT延長は心筋の電流異常、向精神薬や抗菌薬でも誘発」
前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 6(No223)PE 22-25,2016

14)「レニン・アンジオテンシン(RA)系阻害薬が関与する相互作用;RA系阻害薬の併用は避ける、腎障害やカリウム上昇の恐れ」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム,9(No226)PE022-025, 2016

15)「NSAIDsに起因する小腸粘膜障害に相互作用;ロキソニンによる小腸閉塞 胃酸分泌抑制薬の併用に注意」
嶋本豊、松田宏則、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 1(No230)PE 22-25,2017

16)「CYPの不可逆的阻害が関与する相互作用;代謝物が不可逆的阻害に関与 投与中止後も阻害効果が持続」
前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 4(No233)PE 22-26,2017

17)「核内受容体が関与する相互作用(1);核内受容体の活性化による薬物代謝酵素の誘導に注意」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 7(No236)PE 22-25,2017

18) 「核内受容体が関与する相互作用(2);核内受容体の活性化と阻害による相互作用に注意」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 8(No237)PE 22-25,2017

19)「BCRPが関与する相互作用(1);BCRPの基質、阻害薬の排泄経路と尿酸値上昇に注意」
松田宏則、前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 11(No240)PE 22-25,2017

20)「BCRPが関与する相互作用(2);ロスバスタチンなどスタチンの効果増強に注意」

松田宏則、前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 12(No241)PE 22-25,2017

21)「血糖低下及び上昇に関与する相互作用(1);インスリン分泌に影響する薬剤に注意」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 3(No245)PE 22-25,2018

22)「血糖低下及び上昇に関与する相互作用(2);インスリン分泌に影響する薬剤に注意」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 5(No247)PE 22-25,2018

23) 「インスリン感受性が関与する相互作用; 骨格筋の糖取り込みに影響を与える薬剤に着目」嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 7(No249)PE 22-25,2018

24) 「肝グルコース産生が関与する相互作用;肝臓のグリコーゲン分解と糖新生に影響する薬剤に注意」 前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 10(No252)PE 22-25,2018

25) 「薬剤性パーキンソニズムに関与する相互作用(1);薬剤性パーキンソニズムを誘発する薬剤と発症機序」松田宏則、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 1(No255)PE 22-25,2019

26)「薬剤性パーキンソニズムに関与する相互作用(2);薬剤性パーキンソニズムを発症しやすい薬の併用に注意」松田宏則、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 2(No256)PE 22-25,2019

27)「薬剤性ジスキネジアが関与する相互作用;遅発性およびレボドパ誘発性ジスキネジアに注意」嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミム,5(No259)PE 26-29,2019

28)「アカシジアが関与する相互作用;自殺企図に至る薬剤性アカシジアの発症に注意」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 8(No262)PE 26-29,2019

29)「ジストニアが関与する相互作用;痙性斜頸、顔面痙攣を来す薬剤性ジストニアに注意」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 11(No265)PE 35-38,2019

30)「薬剤性肝障害を発症しやすい薬剤に注意;薬の副作用に関与する相互作用」松田宏則、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 2(No268)PE 22-26,2020

31)「腎障害が関与する相互作用(1);多種多様な薬剤性腎障害 特に急性腎障害に注意」嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミム,6(No272)PE 20-24,2020

32)「腎障害が関与する相互作用(2);急性腎障害を早期に見極める 脱水、血圧低下に注意」嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミム,9(No275)PE 18-21,2020

33)「横紋筋融解症が関与する相互作用;横紋筋融解症の懸念度、頻度が高い薬剤に注意」松田宏則、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミム,12(No278)PE 16-19,2020

34)「悪性症候群が関与する相互作用;錐体外路症状の重症化による薬剤性悪性症候群に注意」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミム,3(No281)PE 36-39,2021

35)「光線過敏症が関与する相互作用;紫外線の影響が強い季節の光線過敏症」杉山慶太、川見祐介;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 6(No284), PE 015-019, 2021

36)「間質性肺炎が関与する相互作用;日本人で発症しやすい薬剤性間質性肺炎に注意」嶋本豊;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 9(No287), PE 034-037, 2021

37)「緑内障が関与する相互作用」松田宏則;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 12(No290), PE 046-050, 2021

38)「緑内障が関与する相互作用 (2)」松田宏則;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 1(No291), PE 038-042, 2022

39)「Naの排泄やADHに影響を与える薬剤に注意」 前原雅樹;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 6(No296), PE 015-019, 2022

40)「骨粗鬆症が関与する相互作用;骨粗鬆症を引き起こす薬はステロイドだけではない」 嶋本豊;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 9(No299), PE 034-038, 2022

41)「出血が関与する相互作用 (1);抗血栓薬と出血リスクを助長する薬に注目」 松田宏則;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 11(No301), PE 034-037, 2022

42)「出血が関与する相互作用 (2);抗血栓薬と出血リスクを助長する薬に注目」 松田宏則;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 12(No302), PE 036-040, 2022

43)「低カリウム血症が関与する相互作用(1) 」 杉山慶太;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 4(No305), PE 036-040, 2023

44)「低カリウム血症が関与する相互作用(2);低カリウム血症により副作用が表れる相互作用にも注意 」 松田宏則、杉山慶太;日経ドラッグインフォーメーションプレミム, 4(No306), PE 036-040, 2023

● DIクイズ

・「脂肪肝に糖尿病薬を使う理由」宮本綾子、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 6(No224)PE 37-38,2016

・「脂肪肝に糖尿病薬を使う理由」宮本綾子、杉山正康;日経DIクイズ(18) p 167-168

・「抗精神病薬による体重増加にトピラマート」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーションプレミアム, 1(No230)PE 37-38,2017

・「抗精神病薬による体重増加にトピラマート」前原雅樹、杉山正康;日経DIクイズ精神・神経疾患篇, P129-130,2017

・「マイスリーを統合失調症に使えない理由」前原雅樹、杉山正康;日経DIクイズ精神・神経疾患篇, P131-132,2017

・「抗精神病薬による体重増加にトピラマート」前原雅樹、杉山正康;日経DI クイズ(19)P91-92,2017

・「マイスリーを統合失調症に使えない理由」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,12(No254)PE39-40,2018

・「社交不安症の患者に処方されたSSRI」前原雅樹、杉山正康;日経ドラッグインフォメーションプレミアム, 1(No255)PE39-40,2019

●コメント掲載
1)特集「相互作用の上手な伝え方」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,2(No88),2005
2)特集「薬学6年生;カオスからの出発」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,2(No100),2006
3)特集「添付文書を疑え」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,3(No101),2006
4)特集「抗菌剤の服薬指導」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,11(No121),2007
5)レポート「高齢者に不適切な薬のリストが登場」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,5(No127),2008
6)特集「達人10人に聞いた;ハイリスク薬の勘所」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,8(No154),2010
7)薬局なんでも相談室「テオフィリンに牛乳は禁忌?」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,11(No157),2010
8)薬局なんでも相談室「食品のカフェイン含量は?」嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,5(No222,2016

●特集

「この相互作用を見落とすな」杉山正康;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,8(No226),2016

「薬剤別、フォローしたい検査値 ワルファリンカリウム」松田宏則;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,11(No253)PE11-12,2018

「キラキラ★薬歴―薬歴から受診遅れに気づきアドヒアランス低下に対応―」後藤道隆;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,11(No253), 2018

「キラキラ★薬歴―BZ系薬の処方変更時に反跳性不眠をモニタリングー」前原雅樹;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,11(No253), 2018

「BZ系薬の処方箋を受けたら―気づきを促す服薬指導4つのポイント」前原雅樹;日経ドラッグインフォメーションプレミアム,6(No260),2019

● インタビュー掲載
1)「今の薬剤師は勉強不足、その一言に尽きる」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,4(No102),2006
2)「相互作用が分からなければ薬剤師として失格です」杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション, 10(No120),2012
3)「医師や患者に信頼される薬剤師を目指し薬局に勤めながら専門薬剤師を取得」杉山薬局小郡店 前原雅樹氏;日経ドラッグインフォーメーション,5(No296),2022
4) 日経DI 発刊記念インタビュー 「新薬を網羅し6年ぶりに改訂 相互作用を改めて学ぶきっかけに」 杉山薬局(福岡県嘉麻市)代表取締役 杉山正康;日経ドラッグインフォーメーション,10(No301),2022

● DI BOX相互作用ノート(2005年,8月号~2013年,3月号)

1)「キレート形成による抗菌力低下―ニューキノロン・金属の種類により形成能は異なり注意が必要―」
杉山正康;日経v,8(No94)P28-29,2005

2)「腸内細菌叢の乱れで薬効が変化―ジギタリス製剤の作用増強、経口避妊剤の減弱に注意―」
杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,12(No98)P44-45,2005

3) 「胃内pH上昇に起因する溶解性の低下—抗真菌剤などの効果減弱の恐れ」
杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,4(No102)P36-37,2006

4) 「解離度に起因する薬物吸収速度の変化—口腔・腸管内pHが薬効を左右」
落合寿史、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,8(No106)P39-41,2006

5) 「酸による分解で薬効や味が変化-ジギタリス投与量の調節や小児用剤の服薬指導が重要-」
後藤道隆、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,12(No110)P39-41,2006

6) 「胃内pHの上昇で製剤機能が損失-腸溶化の目的と臨床的な影響度で併用の可否を判断-」
田上忠行、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,4(No114)43-45,2007

7) 「管腔への排泄が滞り薬効が増強-ジギタリス製剤はCa拮抗剤との併用で中毒発現も-」
石井愛子、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,8(No118)42-45,2007

8) 「果実ジュースで薬剤の吸収が低下−抗アレルギー剤や水溶性β遮断剤の一部では同時摂取を避ける−」
後藤道隆, 杉山正康; 日経ドラッグインフォメーション,4(No126)49-52,2008

9) 「結合力弱い薬剤の血中濃度上昇−NSAIDsとの併用によるワルファリンやSU剤の作用増強に注意−」
田上忠行、杉山正康; 日経ドラッグインフォメーション,8(No130)45-47,2008

10) 「中枢への通過性の高低が薬効に影響−レボドパの作用減弱や第2世代抗ヒスタミン剤などの中枢性副作用増強に注意−」
石井愛子、杉山正康; 日経ドラッグインフォメーション,12(No134)56-58,2008

11) 「胆汁への排泄が滞り肝毒性を発現−重篤な肝障害の警告や定期的な肝機能検査の義務がある薬剤は特に注意−」
古田綾子、杉山正康; 日経ドラッグインフォメーション,4(No138)41-44,2009

12)「H2ブロッカーでメトホルミンの血中濃度上昇も−プラミペキソール、塩酸アマンタジン、抗不整脈剤の作用増強にも要注意−」
落合寿史、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,8(No142)P35-37,2009

13) 「NSAIDでメトトレキサートの血中濃度上昇も−テオフィリン、ニコチン酸系剤の副作用発現、尿酸値変動にも注意−」
落合寿史、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,1(No147)P47-51,2010

14) 「CYP分子種に着目して相互作用を把握−テオフィリン、ワルファリン、スタチン系薬などの副作用増強に注意−」
亀谷麻衣子、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,6(No152)P50-53,2010

15) 「CYP阻害効果の強い薬剤を把握ーアミオダロン、キノロン系薬、テルビナフィン、グレープフルーツに要注意」
後藤道隆、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,10 (No156) P43-46, 2010

16)「代謝酵素の誘導で血中濃度が低下ーフェ二トン、カルバマゼピン、PPI、飲酒、喫煙の誘導効果に注意ー」
田上忠行、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,2(No.160)P42-44, 2011

17)「グルクロン酸抱合と硫酸抱合の阻害・促進ーエチニルエストラジオールの副作用、バルプロ酸の薬効減弱に注意ー」
石井愛子、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,6(No.164)

18)「ADH/ALDH系による代謝阻害に注意ーフェノチアジン系抗精神薬やニトログリセリン服用中の飲酒は控えるー」
石井愛子、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,10(No.168)P50-51, 2011

19)「慢性飲酒によるCYP誘導で薬剤の効果減弱ーテオフィリンやアセトアミノフェン服用中の飲酒は「適量」を厳守をー」
石井愛子、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,12(No.170)P58-59,2011

20)「モノアミンの代謝阻害による毒性に注意ーセレギリン、ゾニサミド、プロプラノロールの使用時は併用薬の確認をー
落合寿史、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,4(No.174)P39-41

21)「ビタミンD代謝変化で骨軟化症を誘発ー抗てんかん薬の多剤併用やAl含有製剤との長期併用時には注意が必要ー」
落合寿史、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,7(No.177)P40-42, 2012

22)「薬剤性葉酸欠乏で巨赤芽球性貧血を発症ー抗てんかん薬、メトトレキサート、PPI、H2拮抗薬の投与時に注意ー」
後藤道隆、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,10(No.180)P48-51, 2012

23)「レチノイドが関与する相互作用;多彩な生理活性とCYP450誘導作用ー健康食品による過剰摂取に注意、アセトアミノフェンの肝毒性を増強させる恐れもー」
嶋本豊、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション, 1(No.183)P43-46, 2013

24)「ビタミンKが関与する相互作用;ワルファリン服用患者で血液凝固が変動ー代謝阻害・誘導を介して幅広い薬剤の体内動態にも影響ー」
田上忠之、杉山正康;日経ドラッグインフォメーション,3(No.185)P35-38, 2013

● 服薬指導のツボ(2006年,4月号~2009年,2月号)
第01回かぜ症候群 ;4 (No.102) p9-12. 2006
第02回水虫;6 (No.104) p9-12. 2006
第03回前立腺肥大症;8 (No.106) p9-12. 2006
第04回成人気管支喘息 ;10 (No.108) p11-18. 2006
第05回骨粗鬆症 ;12 (No.110) p11-18. 2006
第06回花粉症 ;2 (No.112) p11-18. 2007
第07回高尿酸血症・痛風 ;4 (No.114) p19-24. 2007
第08回脂質異常症(高脂血症);6 (No.116) p11-16. 2007
第09回副鼻腔炎 ;8 (No.118) p9-12. 2007
第10回帯状疱疹 ;10(No.120) p5-10. 2007
第11回2型糖尿病 ;12(No.122) p5-10. 2007
第12回メニエール病 ;2(No.124) p5 -10. 2008
第13回高血圧 ;4(No.126) p8-p15. 2008
第14回消化性潰瘍 ;6(No.128) p5-8 .2008
第15回うつ病;8(No.130) .2008
第16回緑内障;10(No.132) PE5-PE12 .2008
第17回甲状腺機能異常症;12(No.134) PE5〜PE10
第18回パーキンソン病;2(No.136) PE5〜PE10

調剤と情報

1) 「認知症患者さんへの抗精神病薬処方に薬剤師はどう関わる?」前原雅樹;調剤と情報(vol.24 No8)P37-43,2018

2) 「在宅患者(高齢者)で特に注意すべき相互作用」前原雅樹;調剤と情報 7月増刊号(Vol.24 No10)P19-26, 2018

3) 「LAI に薬局薬剤師はどう関わる?」前原雅樹;調剤と情報(Vol.24 No12)P22-28,2018

4) 「ワンランク上の薬物相互作用マネジメント」嶋本豊;調剤と情報5月増刊号(Vol.26 No7)P53-62

5) 「精神科薬物療法における薬学管理と注意点―統合失調症患者を例に医師への情報提供・処方提案」前原雅樹;調剤と情報5月増刊号(Vol.26 No7)P156-163

6) 「薬局の健康サポート機能を総点検 -健康運動に関するアドバイス」松田 宏則、嶋本 豊、竹村 昌紘;調剤と報酬 5月号 (Vol.27 No7) 1211-1217, 2021

その他

● インタビュー(住友ファーマ)

精神疾患への薬剤師の介入;Vol.9 現場の立場から(5)研修や認定取得の着地点は、患者コミュニケーションや薬学的介入による薬物療法の充実;【POINT.2】資格取得で得た知識やエビデンスを生かして的確に対応・薬学的介入へ 前原雅樹;2023年11月7日

● インタビュー(NHK福岡)

ロクいち福岡「フォーカス福岡;ポリファーマシーの問題」前原雅樹 ; NHK総合, 2018年6月7日

● 監修 (ファルマスタッフ)

1) 「重要性を増す薬局での24時間対応。課題や転職する際の注意点を解説」前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2021年10月28日

2) 「かかりつけ薬剤師って何をするの?仕事内容や要件、求められる役割を解説」前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2021年11月21日

3) 【悩める薬剤師必見!】疑義照会を円滑にすすめるポイントと注意点 嶋本豊先生 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2021年12月2日

4) 「Do処方が続く際の服薬指導のポイント 〜不適切なDo処方を見逃すな〜」 松田宏則 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2021年12月15日

5) 災害時などに「移動薬局」として活躍が期待されるモバイルファーマシーとは? 松田宏則 (監修者);ファルマスタッフ, 2021年12月27日

6) 薬局の「0410対応」は恒久化へ。「改正薬機法に基づくオンライン服薬指導」との違いを解説 前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年2月17日

7) 「ブラウンバッグ運動とは? 薬局で取り組む残薬対策を紹介」嶋本豊 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年1月26日

8) 「リフィル処方箋制度とは?メリット・デメリットや薬剤師への影響について」 前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年2月17日

9) 薬局の「0410対応」は恒久化へ。「改正薬機法に基づくオンライン服薬指導」との違いを解説 前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年2月17日

10) 「薬局がPCR検査や抗原検査の拠点に。対応の流れと注意点を解説」嶋本豊 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年3月14日

11) 「うつ病の患者さまへの服薬指導ポイントや注意点を解説」前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年3月29日

12) 「薬局で進むDXとは?具体的な取り組み事例や薬剤師に求められる変化」松田宏則 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年4月5日

13) 「患者さまの残薬および薬局のデッドストックの処分や対策を紹介」嶋本豊 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年4月18日

14) 「【薬局のお困りごと】薬局での服薬指導に対して非協力的な患者さまへの対応」松田宏則 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年5月10日

15) 「新型コロナ治療薬の「パキロビッドパック(ニルマトレルビル錠/リトナビル錠)」を解説!」前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年6月6日

16) 「新型コロナ治療薬の「薬剤師なら知っておきたい!「調剤報酬改定2022」を分かりやすく解説」嶋本豊 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年6月13日

17) 「【薬局のお困りごと】「病院に行かずに薬だけ欲しい」という患者さまにどう対応する?」松田宏則 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年6月27日

18) 「片頭痛予防の抗体医薬「エムガルティ」とは?在宅自己注射の処方における注意点も解説」前原雅樹 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年7月11日

19) 「医療的ケア児に薬剤師ができること。現状と課題の解説」松田宏則 (監修者) ;ファルマスタッフ, 2022年8月17日

20) 「オンライン服薬指導の実施要件まとめ<2022年10月最新版>」前原雅樹;ファルマスタッフ, 2022年12月7日

21) 「服薬管理ができない認知症患者への対応方法は?薬剤師にできることを考える」松田 宏則;ファルマスタッフ, 2023年4月14日

講演/発表

2024年
第13回九州山口薬学会ファーマシューティカルケアシンポジウム 精神科領域における薬薬連携 会場:九州大学医学部百年講堂:前原雅樹

2023年
第53回福岡県病院薬剤師会 精神科薬物療法研修会 精神科薬物療法における主な相互作用とリスクマネジメント~薬局薬剤師の視点と薬薬連携~:前原雅樹

うつ病治療における薬物療法セミナー「明治」in九州(Web公演)抗うつ薬における臨床推論とリスマネジメント~薬局薬剤師の介入のポイント~:前原雅樹

第7回日本精神薬学会総会・学術集会 一般演題のポスター部門(社会人)「ベンゾジアゼピン (BZ) 受容体作動薬服用中の患者におけるオレキシン拮抗薬 (ORA) の追加・変更投与による睡眠状態への影響 (前後比較研究)」:前原雅樹 [日本精神薬学賞]

暮らしにプラス+薬知恵講座2023 久留米シティプラザ 主催(一社)久留米三井薬剤師会 「メンタルヘルスケアについて」:前原雅樹

2022年
ふれあい館三国講座「認知症になったらどうなるの?」:前原雅樹

日経DIプレミアムセミナー 書籍「新版 薬の相互作用としくみ 第2版」発刊記念ウェビナー:松田宏則、嶋本豊、前原雅樹 、杉山正康

うつ病治療における薬物療法セミナー「明治」in九州(Web公演)「調剤薬局における抗うつ薬のリスクマネジメント」:前原雅樹

BPCNPNPPP2022 4学会合同年会 一般演題/ポスター発表「強迫性障害患者に投与されたクロミプラミン、リスペリドン、アリピプラゾールによる眼球上転発作の誘発」:前原雅樹、杦山正康

第3回薬剤師生涯学習研修会(佐賀県薬剤師会) 「把握しておきたい相互作用•副作用」:嶋本豊

アジア臨床薬学カンファレンス(Asian Conference on Clinical Pharmacy; ACCP) (Web開催) ポスター発表「A Community Pharmacy’s Intervention in Patients with Antipsychotics Under the COVID19 Pandemic」:前原雅樹、杉山正康

2021年
第31回日本医療薬学会年会 (Web開催) 一般演題/ポスター発表「薬局薬剤師による薬剤誘発性錐体外路症状の早期介入事例」:前原雅樹、杉山正康

第5回日本精神薬学会総会・学術集会 (Web開催) シンポジウム「COVID-19状況下における調剤薬局の取り組み」:前原 雅樹

2020年
第4回 NPBPPP 2020 合同年会 (ONLINE) 一般演題/口頭発表「A community pharmacist’s intervention in antipsychotic drug-induced sexual dysfunction in a patient with schizophrenia: A case report」:Masaki Maehara, Masayasu Sugiyama

2020年
第11回九州山口薬学会(別府国際コンベンションセンター B-Con Plaza)
シンポジウム「存在価値ある薬局薬剤師を目指して」:嶋本 豊

2018年
第79回 九州山口薬学大会(大分県別府市・別府国際コンベンションセンター)一般演題/ポスター発表「抗精神病薬の適正使用における調剤薬局薬剤師の介入―錐体外路症状およびBPSDに対して評価尺度を活用した症例―」:前原雅樹、杉山正康

2018年
第26回中国腎不全研究会学術集会2017(広島県広島市・広島国際会議場)一般演題/ポスター発表「健康運動指導士による透析中の運動効果の検討」:竹村昌紘(健康運動事業部)、杉山正康

2013年
第75回九州山口薬学大会(佐賀県佐賀市・佐賀市文化会館) 一般演題/ポスター発表「調剤薬局における医薬品副作用例の収集と解析」:宮本綾子,落合寿史,杉山正康

2012年
第74回九州山口薬学大会(福岡県北九州市九州国際会議場・西日本総合展示場・AM) 一般演題/ポスター発表「調剤薬局における医薬品副作用例の収集と解析」:古田綾子,石井愛子,落合寿史,杉山正康

過去の講演会

2013年:杉山正康
日経ドラッグインフォメーション主催:日経DI15周年記念【薬剤師塾】第1部ステップアップセミナー(東京都千代田区JA共済ビルカンファレンスホール)

2011年:杉山正康
新潟薬科大学湖薬剤師生涯教育講座 演題名:「存在価値のある薬剤師を目指して」:新潟コンペションセンター4階国際会議場、下関女子薬剤師会 演題名:「くすりを知ろう」:下関薬剤師会館

2010年:杉山正康
株式会社メディカル一光 第19回薬剤師教育セミナー「服薬指導と相互作用」(三重県津市;ホテルグリーンパーク津)、第175回周南医療圏薬学研修会:演題「服薬指導とくすりの相互作用」杉山正康(山口県周南市保健センター3階視聴覚室)

2007年:杉山正康
ファルコファーマプロット2007年(春)社員合同研修会(京都市;ぱるるプラザ;服薬指導と薬物相互作用)、糸島薬剤師会(前原市;ステップアップセミナー;最近の相互作用の話題)、第4回実地医療カンファレンス特別講演(北九州市小倉北区;リーガロイヤルホテル;薬物相互作用)、第2回山形県薬剤師会リーダーズ学術講演会特別講演(山形県酒田市;酒田東急イン;薬の相互作用としくみ)

2005年:杉山正康
ヤンセンファーマ社主催社内研修会(萩市;サンライフ萩;イトリゾールの相互作用)、玉名郡市医師会学術講演会(玉名市;玉名郡市医師会会館;薬の相互作用としくみ)、長崎県薬剤師研修協議会研修会特別講演(長崎市;長崎大学薬学部多目的ホール;薬物動態学的相互作用)

2004年~2006年:杉山正康
糸島薬剤師会;(前原市;薬の相互作用としくみ;各月1回計20回)

2001年:杉山正康
薬物相互作用研究会(株)メディバンク主催(福岡市博多センタービル; 代謝に起因する相互作用[2]・薬力学的相互作用[1]・ 薬力学的相互作用[2])

2000年:杉山正康
大牟田薬剤師会(大牟田市;薬の相互作用[薬力学])、島根県薬剤師会(島根県江津市;薬の相互作用としくみ)、飯塚地区病院薬剤師会(飯塚市;飯塚病院;薬の相互作用)、薬物相互作用研究会(株)メディバンク主催(福岡市博多センタービル;薬の相互作用とは・ 消化管吸収に起因する相互作用・ 分布に起因する相互作用・ 腎排泄の相互作用[1]・ 腎排泄の相互作用[2] ・代謝に起因する相互作用[1])、主婦の友社健康フォーラム(福岡市明治生命ホール;薬と上手に付き合う方法)、小倉薬剤師会(北九州市;薬剤服用管理・指導料と特別指導加算の適性な取得法について[1]・ 薬剤服用管理・指導料と特別指導加算の適性な取得法について[2]・ 薬剤服用管理・指導料と特別指導加算の適性な取得法について[3])、 飯塚女子薬剤師会(飯塚市薬剤師会館;薬剤服用管理・指導料と特別指導加算の適性な取得法について)

1999年:杉山正康
杏林製薬社内研修会(北九州市小倉;MRが知っておきたい薬の相互作用)、新潟薬科大学薬剤師生涯教育講座講師(新潟市;薬の相互作用としくみ)、大牟田薬剤師会(大牟田市;薬の相互作用[腎排泄]・薬の相互作用[消化管吸収・分布]・ 薬の相互作用[代謝]))、飯塚女子薬剤師会(飯塚市;飯塚薬剤師会館;最近の相互作用の話題)

1998年:杉山正康
九州医療薬学研究会(福岡市;薬力学的な相互作用)、ヤクシン株式会社社内研修会(飯塚市;MSが知っておきたい薬の相互作用の知識)、飯塚女子薬剤師会(飯塚市;飯塚薬剤師会館;薬の飲み合わせ